毎年訪れる7月7日七夕。
七夕の夜にみんなの願いを天に届ける、
大きな循環を育むプロジェクトが今ここに始まる。

大きな和紙に
思うままに描いていく“にじみ絵”
絵の具筆を使わなくてもいい。
誰だって描いていい。
枠がないから、隣の人の色と重なり
それぞれの色が、また新たな彩に変わっていく。

同じ場所、同じ時間に創り上げなくてもいい。
時間をおいて、彩は重ねていけばいい。
そうすることで、
層がより分厚く深いものになる。
いろんな人のいろんな彩で創られていく。


叶 -yumekana- プロジェクトについて
未来に繋いでいくstory
1年に1度、必ず巡ってくる七夕にむけて
にじみ絵をアート作品として創作することが喜びとなり、
短冊状に加工することが仕事となる。
丁寧に創られた唯一無二の短冊には
短冊を手にした人、それぞれの願いが書き込まれ
大切にされた短冊は七夕の夜まで飾られて、
その願いを叶えるために燃やされ天に昇っていく。
毎年必ず訪れる七夕に、夢や願いが込められる短冊が、
障がいのある方々の安定的なお仕事にもなり
福祉と地域、企業を相互に繋ぎ、
地域循環を育むプロジェクトです。
produced by tsumuguwa

にじみ絵で作られた短冊は、
同じものは二つとしてなく
一つ一つデザインが異なります
オンリーワンの願い事は、
きっと天に届くはず・・・

笹の葉に溶け込むように優しい色合いのyumekana短冊
ライティングをしても、和紙の透け感が柔らかく
その空間を包みます

障がい者 × アート
“障がい者アート”として成り立つものは、
まだまだごく一部かもしれません。
純粋に楽しんで描いた絵。
人に『ありがとう』といわれることが
心の底から嬉しい。
彼らの想いと
yumekana短冊を手にした人の願いが
繋がり合う。

喜び、楽しさ、希望の循環。
にじみ絵アートを楽しむ人。
短冊の形に切ることをお仕事として喜びを感じる人。
七夕の夜に、願いを抱く人。
アートが日常に溶け込みながら変化して
願いを叶えるために天に昇り、
そしてまた翌年に新しい色をつけて巡ってくる。
その循環が、
福祉事業所で働く方の安定的なお仕事になっていく。
【2025年、初めての開催の御礼】
叶 -yumekana- イベント
2025.6.29(日)に、無事、「叶 - yumekana -」
開催いたしました。
当日は約1500名の方々にご来場いただき、にじみ絵で彩られたyumekana短冊にたくさんの願いが込められました。
障がいのある方、地域の方、地域の企業がそれぞれの立場から支え合い、多様なつながりを育む。yumekanaは、そんな地域共生社会の実現に向けた小さな一歩だと願っております。
これからも、障がいのある方や子どもたち、地域の皆さん、企業の皆さんが『共に生きる』社会を願いながら、やさしくつながっていく場所として、yumekanaを育てていきたいと思っています。
この度は、ご協賛、ご協力をいただきまして、ありがとうございました.。
協力(2025開催)
赤塚山GOOD-TIME PLACE
株式会社ability
art support grace
花しごと souka
とよかわ里山の会
共生型デイサービスちぎり
NPO法人パルク エコハウス
green field NEXT
普門寺
RIVERSIDE PHOTO
豊川親子合唱団たけのこ
ここあーと実行委員会
社会福祉法人 恵の実
紡ぐ輪
(敬称略)