気がつけば社会貢献

喜び、楽しさ、希望の循環。

“障がい者アート”として成り立つものは、まだまだごく一部かもしれません。
もしかしたら、捨てられてしまうかもしれないものに新しい価値を生み出すyumekana短冊。

にじみ絵アートを楽しむ人。
短冊の形に切ることをお仕事として喜びを感じる人。
七夕の夜に、願いを抱く人。

アートが日常に溶け込みながら変化して
願いを叶えるために天に昇り、
そしてまた翌年に新しい色をつけて巡ってくる。

その循環が、福祉事業所で働く方の安定的なお仕事(生きがい)になっていく。


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